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「助成金の活用方法について知りたいけど、時間が合わずセミナーに参加できない…」
「セミナーでの内容を手軽に何度も見返したい」

このような参加者様からのお声を受け、24時間いつでも視聴可能になりました!!


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このセミナーで学べること

国の紛争、疫病、自然災害など、先が見えない現代のビジネスシーンにおいて、中小企業様が変化の激しい時代に対応するには、安定した経営基盤が欠かせません。

国からはさまざまな支援策が打ち出されていますが、中でもとくに十分な活
用がなされていないのが「助成金制度」です。

適正に活用すれば経営基盤の大きな一助となる本制度について、これまで
10,000社以上の助成金申請サポートをさせていただいてきた専門家が解説させていただきます。

セミナー講師

助成金制度推進センター 垣本太一郎

洛南高等学校卒/陸上競技部
龍谷大学経済学部経済学科卒/陸上競技部
リレーでインターハイ準決勝(100mは10秒台で走ってました!)

学生時代は、厳しい校風だったため頭を丸めて、お盆と三が日以外は練習ざんまいな日々

卒業後、食品業界で約10年間、営業/バイヤーや加工商品の企画開発に携わる
コロナ禍をきっかけに国の支援制度の普及促進の必要性を感じ
2022年より、株式会社ユニプラス(助成金制度推進センター)へ入社
企業様へ向けた助成金のご提案・助成金サポートに携わる

趣味:ゴルフ・珈琲
理念:鉄は熱いうちに打て

参加者したお客様の声

「いつ、何をすれば良いか」を常に教えてくれて、必要書類のテンプレートや個別の相談にも乗っていただけるので、「細かい管理、わずらわしさや不安がなくなり、スムーズに受給出来た」とお客様より感謝頂きました
センターを活用したお客様から、ご友人のご紹介も頂き、本業の新規顧客獲得にも繋がりました!
保険代理店営業
コロナ禍以降「助成金は難しい」という話題が上がることが増えました。
そこで、ご要望いただいたお客様方に助成金サポートサービスをご紹介したところ、「自社で気づけなかった要件を教えてもらえ、受給できた」「これまでより受給額が上がった」と大変お喜びいただいています。普段多忙な経営者の方々にこそご利用をお勧め致します!
医療機器販売商社
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎

助成金制度推進センターとは

設立以来、14,037社以上の企業様をサポ―トし、これまで支給された助成金総額は152億4,090万円(※令和6年9月27日現在)。

100%支給をコミットした安心・信頼してご利用いただける専門の団体です。
※2024年9月末実績 団体名称 助成金制度推進センター®(SPPO)
※助成金制度推進センター®は、助成金制度を推進するための任意団体名・活動名です。営利・非営利の法人格ではございません。
団体概要
助成金制度推進センター®(SPPO)
※助成金制度推進センター®は、助成金制度を推進するための任意団体名・活動名です。
 営利・非営利の法人格ではございません。
活用内容
日本全国の中小企業や小規模事業者、個人事業主が、
・厚生労働省管轄の雇用に関する助成金を、適正かつ継続的に、安心して活用するため
・健全な経営のための最適な資金調達や金融機関対策を安心して行うため
の活動をしています。
本部
〒600-8357 京都府京都市下京区柿本町579 五条堀川ビル9F 
センター長兼理事長
藤田 剛(ふじた つよし)
理事
木原 定男(きはら さだお)/上宮 隆弘(うえみや たかひろ)/ 白石 健吾(しらいし けんご)藤田 剛(ふじた つよし)
顧問
乗松 文夫(元みずほ銀行常務)
野林 徳行(元ローソンエンターメデイア社長)
中田 康雄(元カルビー株式会社代表取締役社長兼CEO・CIO
運営会社
株式会社ユニプラス / 株式会社マレシオ/ 株式会社トレジャーエージェンシー
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

助成金制度推進センター 
センター長兼理事長 藤田 剛

サラリーマン時代は、約10年、健康・教育・通信関係の営業職を経験し、30代起業をきっかけに、助成金などの公的制度は多く存在することを知る。が、その一方で公的制度の知名度や活用率の低さを知り、制度活用の必要性を拡めるべく、2011年助成金制度関連事業取組開始。2014年に、助成金制度推進センター®を設立し、2017年には全47都道府県からのサポート受託を達成。

全国各地で、助成金制度活用セミナー講師を務め、厚労省とのコラボセミナーなどの運営も企画。オンラインセミナーを含むと、年間約100回以上のセミナー講師を務る。これまでのサポート数は1万3,000社を越える。

センター開設の背景

中小企業のさらなる発展のために。

バブル経済の崩壊以降、日本の経済は停滞をつづけています。そんな中、経済の活性化の原動力として期待されているのが、日本の「ものづくり」を支えてきた中小企業です。中小企業には、専門性・多様性があり、大きな可能性があるからです。しかし、現実にはすべての中小企業が、期待されているような役割を果たしているとは言えません。
何故でしょうか?中小企業には、期待するほどの実力が備わっていないのでしょうか?あるいは、中小企業が活躍できるような環境や制度が整っていないのでしょうか?私たちはそうではないと考えています。
確かに中小企業は、大企業のように、潤沢な経営資源や組織力、情報力、豊富な人材には恵まれていません。
しかし、事業主の熱意や、創意工夫、社員の結束力などは大企業に勝るものがあります。そして、忘れてはならないのは、行政からの手厚い「公的資金」があるということです。中でも、「助成金」「補助金」「公的融資」は、中小企業にとって、大きな支援施策となっており、それだけ中小企業への大きな期待があると言ってよいでしょう。

しかし、それらの制度を、適正に、継続的に、そして真に安心して活用している中小企業は、ごく一部というのが現状です。まずは、「制度を知らない」というケースが大多数ではないでしょうか?あるいは、知っていたとしても、「申請が難しく、自社では取り組まない、または取り組めない」と諦めている場合が多いと思われます。
さらに言えば、実際に取り組んだとしても、依頼先の選び方や、取り組み方の誤りにより、知らず知らずのうちに「失敗」をしてしまっているケースが多くあります。私たちは、その「失敗」を未然に防ぎ、せっかくの制度の恩恵を、必要とされる事業主の皆さまに確実に受けていただきたいという思いから、このセンターを立ち上げました。

セミナーへの想い

『安心して、正しく情報を受け取っていただきたい。』これは、当センターが創業当初から大切にしてきた、事業主の皆さんに対する想いです。

この想いを実現するため、当センターは”完全紹介制”を徹底し、ご紹介者様とともに二人三脚で歩んでまいりました。その結果、多くの事業主の皆さんが安心して・正しく助成金の情報を知っていただけることとなり、「助成金を知らないことによる機会損失を無くすことができている」と自負しています。

そして、コロナ禍で支援策を必要とする事業主の方々が激増している今、私たちが出来ることを考えた結果、このたび助成金セミナーの【オンライン受付】を開始することといたしました。

皆さまの事業で助成金を活用できるよう、そして皆さまに喜んで頂けるように、講師からしっかりお伝えさせいてただきます。ぜひ、助成金セミナーをお申込いただき、ご視聴を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
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メールアドレス backoffice@sppo.jp